界面活性剤なしのクレンジングでもメイクが落ちる実験!

メイク落ちの実験

私はこのサイトを通じて、乾燥肌対策の記事を書いています。

そして顔を乾燥にさせている最大の要因は、クレンジングが一番影響を与えていると見ています。

何故ならクレンジング剤には界面活性剤が多く含まれ角質内の保湿因子を奪っているからです。

石油系はダメ、天然系なら安心、そんなの関係ありませんね!

界面活性剤は『界面活性剤』です。

 

この夏、ある化粧品製造会社の方と知り合いになりました。

シルキーズのような小さな下町コスメと違って、規模も大きく全国の化粧品メーカーやエステサロンなど、化粧品OEM(下請け製造)として幅広く展開されている会社です。

そこでシルキーズが扱っているクレンジングジェルの話題になり、この方からびっくりする質問をされました。

このクレンジング、配合成分を拝見しましたがこれで本当にメイクが落ちるのですか?」

さすがに化粧品成分には詳しく、クレンジングなのに洗浄剤となる油分や界面活性剤がないのにビックリ!

さらに

「お客様からクレームがきませんか?」

と突っ込み質問。

一瞬、えっ!と思いつつ、

「好き嫌いはハッキリ分かれますが、普通にメイクは落ちますよ」

と返答。

 

今度は私から反撃

「バリア機能を乱したり乾燥肌にさせる要因、その多くはクレンジング剤にあると思いませんか?」

と質問を切り返すと

「その通りですね!」

「メイク落としを優先するか、肌を優先するかですかねー!?」

「でも化粧品業界では肌に優しいと謳いながらでも内容は洗浄力主義ですから!」

とまあーこんな話しで盛り上がりました。

 

そこで以前に、このSILKクレンジングを使ってメイク落ちの実験をしたものをシルキーズサイトから見ていただいたのですが、それでも納得されてないようでした。

界面活性剤に頼らなくてもメイクが落ちる

公式サイトでも紹介していますが、もう一度詳しく実験した様子を紹介します。

私の腕の内側に4種類の各メイクをつけました。

  1. キャンメイク ジェルライン(ウォータープルーフ)
  2. メイベリン ハイパーシャープ ライナー(お湯で落ちるリキッド)
  3. イブサンローラン リップ
  4. フローフシ エリアファンディ

日頃のメイク状況に近づける為、2時間ほどこのまま放置しました。

メイク落としの実験その一

 

クレンジングジェルを適量つけて2.3秒クルクルした様子です。

メイク落としの実験その2

ファンデーションが一番早くなじみ乳化状態に、リップやメイベリンのアイライナーも乳化し始めています。

このまま滑らすように20秒ほどクルクルしました。

粘液のあるジェルなので肌滑りは抜群、摩擦刺激はいっさい感じません。

 

そしてサーッと水で洗い流しますと・・・。

メイク落としの実験その3

流石にウォータープルーフのキャンメイク は残っていますが、それでもどうですか!

お湯で落ちるタイプのアイライナー、マットリップ、油分入りのファンデーションはきれいに落ちています。

 

界面活性剤に頼らなくてもメイクは落ちます!

落ちにくアイライナー系は中途半端なクレンジング剤を使うより、

面倒くさがらず専用のリムーバーで丁寧に落とし、

顔全体は、肌の保湿成分を奪わないクレンジング商品を使う。

これが乾燥肌にさせないコツです。

最後に

今回、化粧品業界、特に配合成分や製造関連に精通している方との出会いで、ちょっと特殊なクレンジング商品であることに気づきました。

クレンジングに関することで話しが盛り上がり、メイクを落とすことに優先してクレンジング商品は作られている。

それが業界内の現状のようです。

メイクが落ちない=粗悪な商品、

こういった評価が化粧品の作り手にはあり、

だからこそクレンジング剤には界面活性剤を入れなければならない!

そういった雰囲気を感じました。

 

油分にも界面活性剤にも頼らずメイク落とし!

これがこの『SILKクレンジングジェル』です。

クレンジングジェル