界面活性剤不使用のクレンジング、よく確かめて!

シーエルケイ クレンジングジェル

乾燥肌、敏感肌にさせない秘訣はクレンジングにあり」と私は見てます。

クレンジング、特に界面活性剤による洗いすぎが懸念されるからです

またこのページに来られた方もそのように感じておられることと思います。

 

私は肌質を変えるには『クレンジングから!』という考えのもと、

SILK基礎化粧品シリーズのSILKクレンジングジェルは、

オイルフリー、洗浄剤不使用をコンセプトとして15年以上、“肌に優しいメイク落とし” として紹介しています。
※洗浄剤とは界面活性剤のことです

当然他社でもこのような洗い過ぎないクレンジング商品が沢山あるものだと勝手に思っていました。

ふと同じような商品があるのか探してみようと思ったのです。

検索キーワードは、「クレンジング 界面活性剤不使用」。

 

その結果にビックリ!

最初は結構紹介されているなーと思いつつ念の為、本当に界面活性剤が入ってないか確認しました。

「界面活性剤フリー、不使用、無添加」と謳っているサイトほど、ページ内に配合成分の表示説明がなく、調べるのに苦労する。

やっと見つけて確認してみると

「あれあれあれ?これは何?入ってるやん!」

そして他のクレンジング商品を確認しても同じ。

時間を費やして調べましたが満足の行く結果ではありませんでした!

 

ここからは検索の苦労話を書きます。

「界面活性剤不使用」で検索

まずネット(Google)で「クレンジング 界面活性剤不使用」と入力して検索。

最初の方に表示されたのは、@cosmeや楽天のサイト。

私の勉強不足なのか、知らいない商品が一覧となってずらり紹介されています。

オイル100%のクレンジングは除外。
このアイテムは界面活性剤はフリーであってもW洗顔が必要となります。
W洗顔は洗いすぎが懸念され、乾燥肌には不向きと判断し調査の対象から外しました。

 

まずは@cosmeのサイトから!

「なんだー結構あるやん」と思いつつ、念の為一番目に紹介してあったクレンジング商品をチェックしてみました。

@cosmeのサイトはクリックしてもなかなか商品の詳細説明に辿りつかないので、いちいち商品名を入力して検索のやり直し。

公式サイトを見ますと、「合成界面活性剤フリー」とか「石油系界面活性剤不使用」の説明文字。

クレンジングの特長や有効成分の特長は詳しく、そして目立つように説明していますが、肝心な配合成分の表示がなかなかみつかりません!

苦労しなが色々と検索、やっと見つけ配合成分表示を見ると・・・

(あぁーーーあ、あるやん!)

ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル」という界面活性剤が!

それも最初の方に表示!

※配合量の多い順に記載するルールがある。

これは「合成」ではないと判断しているのでしょうか?

天然由来といえないことはないですが手を加え加工したりっぱな「合成」です。

「界面活性剤」が入っていることに間違いはなく、私が探している「界面活性剤不使用」の条件には当てはまりません!

※界面活性剤であると判断する基準は!
私が知りえる成分名と分からない場合は、化粧品成分の検索サイトで調べた結果、「手を加えた界面活性剤です。」と説明しているものです。
例えば 化粧品成分オンラインというサイト他で調べて判断してます。

またアミノ酸(タンパク質)も自然の乳化作用(水と油が混ざる)があり、理屈をこねれば界面活性剤ですが、話がぼけてしまいますので常識の範囲内でみてください。

このように、@cosmeで紹介されているクレンジング商品を何点かチェックしましたが、一つの商品を詳しく調べるのにかなりの時間を要し、結果はみな同じで10点目で疲れて断念しました。

 

次に楽天市場サイト。

「界面活性剤不使用」と条件を絞っても沢山のクレンジング商品が紹介され確認してみると・・・。

「合成界面活性剤はフリー」とか「石油系界面活性剤不使用」は目立つように説明していますが、よーく見るとヤシ脂系の界面活性剤や石けん素地があったりで、私が探しいる条件を満たすクレンジング商品がなかなか見つかりません。

探し初めてから1時間が経過、すべての商品をチェックするのは断念しました。

総合サイトを諦め、次のサイトで挑戦してみました。

情報サイトでクレンジング商品探し

今度はランキングやおすすめクレンジングなどと説明しているアフェリエイトやキュレーションサイトで探してみました。

「公式サイトへ」をクリックしてページ移動。

クレンジングの特長が画像つきで大きく紹介されています。

「毛穴の汚れ素早く!」「つっぱらない!」キャッチコピーが目立ち、りっぱなホームページです。

有効成分でメイクや毛穴の汚れはキレイに落ちる工程は分かりやすく丁寧に説明していますが、肝心な全配合成分の表示がなかなか見つかりません。

なかには「界面活性剤不使用」と書かれているものの、よーく見ると「合成」とか「石油系」という単語がついてます。

肌に良さそうな有効成分や合成界面活性剤は不使用などは目立つように説明しているのに、なぜ配合成分の表示がないのか?

だんだん頭が熱くなってきました!

今回も商品名を入れて検索。

やっと見つけて成分表示を見ると「ヤシ油脂肪酸・・・・」とか「・・・・油」と書いてあります。

「・・・油」と水、もしくは水溶性の「・・・エキス」と表示してあれば必ず界面活性剤は入ってます。

(思わずため息)

それも最初の方に記載、これは配合量が多いことを意味してます。

化粧品に記載されている成分表示の順番は、配合量の多いものから順番に記載しなければならない規制があります。

20種類の成分が配合された化粧品があったとします。
成分表示で最初の5.6種類目までは1%以上配合している、7.8番目以降からは1%以下の配合と判断されればいいと思います
後半に記載された成分はほとんどが0.数%、0.5%とか0.3%ぐらいです。
※1%以下の配合成分は順位に規制なし

 

結局情報サイトでも1時間以上かけて探しましたが、「界面活性剤不使用のクレンジング」を見つけることができませんでした。

石鹸素地もしくは成分をバラバラに表示(各脂肪酸+水酸化K、水酸化Naと記載)している商品は何点かありましたが、石鹸素地は洗浄剤成分でありりっぱな界面活性剤です。

今回の「界面活性剤フリー探し」の感想

化粧品を販売している立場ながら、今回はいち消費者としてお客様目線で色々なサイトを拝見させていただきました。

界面活性剤が入ってないクレンジング商品を見つけるのに、こんなに苦労するとは思いもよりませんでしたが、気づきも沢山ありました。

「合成」、「石油系」の界面活性剤はフリーと説明していても配合成分の表示を確認すると界面活性剤は入っていました。
※販売者の言い訳はたぶん「天然由来系」と説明するでしょうね。

また情報サイトも結構いい加減だなーと思いました。

「界面活性剤なし!、不使用、無添加」というタイトルを使い説明しているにも関わらず、

〝公式サイトへ〝 をクリックして詳細を確認してみると、ふつうに界面活性剤が配合されています。

お客様は配合成分の表示までチェックしないと思っているのでしょうか?

成分名が聞き慣れないカタカナだから理解できないと思っているのでしょうか?

私にはちょっと理解に苦しみます。

 

肌の調子を左右するクレンジング、色々な条件を付けてネットで探されると思います。

今回は「界面活性剤不使用、フリー、無添加、なし」に絞ってネット検索をし、ヒットしたサイトを拝見しましたが、ホームページ内で目立つ画像解説や説明文だけで判断、決めつけて購入されるのはちょっと待ってください。

もっと掘り下げて確認してみると疑問点がどんどん見つかります。

よく確かめられることをおすすめします。

理想に近いクレンジングがここに!

最後に、「界面活性剤不使用のクレンジング」を探しいている方にご案内したいことがあります。

下記のSILKクレンジングジェルをご覧ください。

オイルフリー、アルコールフリー、洗浄用の界面活性剤は不使用、但し、化粧水と同じように配合成分の分離や品質の安定を保つため界面活性剤と言われる成分を0.数%配合していますが、洗浄を目的としたものではありません。

写真で紹介してます表示順位を見ていただければ分かるかと思います。

 クレンジングジェルの成分表示

メイク落としは、オイルにも界面活性剤にも頼りません!

肌のうるおいを奪いすぎないコンセプトながら、普通のメイクなら無理なくすっきり落とせるクレンジングで、乾燥肌、敏感肌、ニキビにおすすめです。

オイルフリー・洗浄用の界面活性剤は不使用・無添加!