クレンジングの時間、1分・15分・時間を気にせず落とす

メイク落とし

今回のテーマは「クレンジングと時間」について。

シルキーズの公式サイトでアクセス解析をしていますが、メイク落としの時間を気にされている方が結構多いようです。

クレンジングの刺激性に疑問をもっておられる、乾燥肌や敏感肌で悩んでおられる、あるいはニキビが治らないなど、気になっている方々が検索されているのかもしれません。

メイク落としにかける時間が本当に重要な要素なのか、色々な角度から見てみたいと思います。

具体的な内容は

1分」VS「15分」VS「時間を気にせずクレンジング

こんな構成で話しをすすめていきます。

クレンジングの時間、目安は1分以内!

「メイク落としは時短で!」とよく言われてます。

美容雑誌やスキンケア専門書でもよく掲載されています。

例えば、「正しいスキンケア辞典」の中にもこのように記載されています。

クレンジング料は肌に負担がかかるので、なるべく短時間で終わらせたいもの。
すすぎまで含めて約1分間で終わらせるよう心がけましょう。

引用:素肌美人になれる正しいスキンケア事典 高橋書店

 

この情報を元に、ネット上でも拡散し色々な美容系の情報サイトでも時短で「1分」と書かれています。

クレンジング商品は油分と界面活性剤、プラス色々な成分が少量配合されているのが一般的。

時間をかければかけるほど肌の保湿成分を取り過ぎてしまい、肌にとっては相当の負担となると説いています。

だから具体的な目安として「1分」と表現し、できるだけ時短で終わらせるよう意識付けしているのかもしれません。

でも時間を意識づけするって、そこまでクレンジングの刺激って強いの!?

と思うとますます不安になってきませんか。

 

また実際に「1分」は長いのか?短いのか?

人によってとらえ方は違うでしょうが、私としてはちょっと短いのでは?

おおざっぱでがさつなメイク落とし、丁寧さにかけた洗い方は逆に肌を傷つけ洗い残しがでるのでは?

と思います。

スキンケアは、“丁寧に優しく気持ちを込めて” これが基本です!

こう考えると『時間』に縛られるメイク落としは、本当に正しいのか疑問に思っているのは私だけでしょうか?

クレンジングの時間が15分!

今度は真逆の理論で、なんとクレンジングにかける時間が15分

これで乾燥肌はもちろんのこと、敏感肌、たるみ肌、シワ、毛穴、シミ、大顔、ニキビ、アトピー対策にもなる「米澤式健顔」というスキンケア方法です。

時間をかけて優しく丁寧にメイクや古い角質を洗って、肌のターンオーバーを促し、肌力を底上げするというスキンケアコンセプトです。

 

私も始めてこの本を読んだ時、驚愕しつつ内容にどんどん引き寄せられ共感することも多々ありました。

私も角質ケアやターンオーバーを正すことで、乾燥肌をはじめ色々な肌タラブルを治す主張をしてきましたから!

 

それでも『クレンジングマッサージに15分も時間をかけて本当に大丈夫?』

5分でも長いと思いますが「15分」ですよ!

すこし長い気がしますが、本を読ませていただくとただのこだわりだけでなく確信たるものが伝わってきますし、実際に綺麗になった方が沢山いらっしゃるようですので、これも正しいスキンケア理論なのかもしれませんね。

但しここで使用されるクレンジング商品は、米澤式健顔オリジナルのクリームタイプを推奨しています。

それ以外の商品を使われ場合は、硬めのクリームタイプでやり方には十分注意する必要があると説明しています。

特に“肌をこする行為”です!

皮膚が動かないくらいのソフトタッチ、これができないと肌を傷めてしまうとのこと。

もしこれを導入される場合は十分注意してください。

今までの習慣、クセを変えるのは大変です。本では簡単そうに説明してありますが、素人とプロではぜんぜん違うはずです。

試してみたい方は直接サロンに行かれるか、相談されることをおすすめします。

公式ホームページへ

時間を気にせずメイク落としができるクレンジング

さて最後は時間に関係なくメイク落としができるクレンジング商品を紹介します。

  • メイク落としは、油分にも界面活性剤にも頼りません!
  • 角質内にある天然保湿因子の主成分であるアミノ酸や美肌に導く有効成分を配合!
  • 少し硬めでとろみのあるジェルタイプ、肌への摩擦刺激をまったく感じません!
  • 垂れないので湯船につかりながら5分ほど保湿パックも可能!

時間を気にすることなく、自分のペースでメイク落としができます。

 

また実際に、このSILKクレンジングジェルを使った場合のメイク落としの時間を計ってみました。

メイク落としの時間:1分15秒
流す時間:1分15秒

合計時間は2分30秒です。
(お風呂にて)

メイクの濃さにもよるでしょうが、オイルや界面活性剤に頼らなくてもこれぐらいの時間で十分メイク落としが可能です。

オイルフリー・洗浄用の界面活性剤は不使用・無添加!

 

最後に一言

今回は「クレンジングと時間」についてお話ししました!

メイクをする方にとってはクレンジングというアイテムは必要なのですが、「時間」が課題になってしまうほど肌に負担を与えている現実が確かにあるように思います。

「時間」というシールをはがすと、そこには、洗い過ぎ、界面活性剤、乾燥肌、敏感肌、保湿を奪う、肌への負担、肌トラブル、こんな文字が表れてきます。

また、対策などの情報が入手しやすい、色々な化粧品がある時代なのに、乾燥肌や敏感肌の方が増えているのです!それも若い世代に!

肌に影響を与えている、その原因の多くを占めているが『クレンジング』ではないでしょうか。

 

参考文献

素肌美人になれる 正しいスキンケア事典 高橋書店
吉木 伸子 (著, 監修, 監修), 小田 真規子  (監修, 監修), 岡部 美代治 (監修, 監修)

人生が変わる洗顔 顔を洗うだけの銀座の小さなサロンが14万人の肌をきれいにしたシンプルな方法 講談社
米澤 房昭  (著)