顔の乾燥肌がひどい時、今のクレンジングは大丈夫!?

顔の乾燥が気になる

お化粧をするようになってから、洗顔後は顔が突っ張るようになった!

また夏の時期なのに肌がカサカサして化粧ノリが悪い!

これ、あなたの肌が乾燥しつつあるサインです。

このまま何もせず、いつもと同じスキンケアを続ければ、乾燥シーズンの冬、お肌のエイジングが現れやすい30代後半から40代にかけてもっとひどくなり、思わぬ肌トラブルが顔に現れるかもしれませんよ!

顔の乾燥を治すスキンケア対策は色々ありますが、ここでは「クレンジング」に絞ったテーマで説明します。

クリームを塗りたくってベタベタしたのが嫌いな方には特に読んでいただきたい内容です。

顔の乾燥肌をつくっているのはクレンジング剤!?

「お化粧、メイクをするようになってから顔のツッパリ感が気になりはじめた!」

こんな声をよく聞きます。

油分がベースのメイク類、メイクが残っていると良くないから1日の終わりにはクレンジングを使ってしっかり落とさないといけない!と思っている方は多いはず。

この考え方はぜんぜん間違っていません!

肌を深呼吸させるためにもメイク落としは必要なことです。

 

でも乾燥肌の原因を作っているのはメイクではありません!

犯人はクレンジング剤。

10時間ぐらいメイクを顔につけている
たった1.2分のクレンジングでメイク落とし

10時間 VS 2分

こんなに時間に差があっても肌に負担を与えているのはクレンジングなんです。

 

ネットでクレンジング商品を検索すると、こんな謳い文句がずらり。

「メイクは落としても肌の潤いは落とさない」

「美容成分たっぷり配合、クレンジングしながらしっとり肌へ」

「植物エキスが肌の乾燥を防ぐ」

「クレンジング後はツッパリ感なしでうるおったまま」

「天然由来成分、30種類以上配合で肌をうるおす」

「濃厚美容液クレンジングでしっとり肌へ」

「ボタニカルクレンジングだから乾燥肌・敏感肌にもおすすめ」

他にも色々。

 

商品を説明しているサイト内には、顔を乾燥させない解説文がいっぱい書かれています。

この説明文には何が隠れていると思います?

 

それは、

クレンジング剤で肌を乾燥させてしまうことを承知しているからこそ、こぞって保湿を強調して短所を隠そうとしているのです。

肌に密着しているメイクを落とすには、どうしても洗浄力が必要になってきます。

クレンジング剤の洗浄力を担っているのが “界面活性剤”“油分” です。

市販されているほとんどのクレンジング商品には、油分や界面活性剤が主成分として配合されています。

 

約30種類のクレンジング商品をネットで探しだし、全て配合成分をチェックしてみました!

結果、全てに界面活性剤が配合されていました。

  • 温感で落とす
  • スクラブで落とす
  • 酵素で落とす

「あっ!これは界面活性剤が無添加だー」と決めつけてはいけません。

このバックには必ず界面活性剤が存在しています。

 

そして配合成分の表示順位を見ても、ほぼ全てが前半に表示、中盤に界面活性剤が記載されているものは、油分が多めになっていました。

※化粧品に配合されている成分は、多い順に記載しなければならない規則がある。

 

『メイクもウォータープルーフも簡単に落ちる、でも肌の潤い成分は奪わない!』

こんな都合のいい理屈、本当に信じますか?

また

『クレンジング後もツッパリ感なし!』

これは肌の潤い成分を奪っていない訳ではありません。

油成分を肌に残して顔のツッパリ感を感じさせないようにしているのです。

アミノ酸など水性保湿成分は、界面活性剤や水で簡単に洗い流されてので、残ることはまずないです。

 

さらに

『石油系界面活性剤はダメ、でも天然由来、植物由来の界面活性剤は肌に優しい』

こんな謳い文句もよく目にしましたが、

クレンジング商品に使われている界面活性剤は、洗浄力があるからこそ使われている訳で、

どれぐらいの量が配合されているのか?

消費者の方はもちろんのことシルク化粧品を販売している私もわかりません。

 

クレンジング商品を調べている時、こんな記事がありました。

一般的なクレンジング料は、洗浄成分が25%~35%含まれている

それに対し、当社の●▲◆商品は、あえて10%未満に抑えている

と書いてありました。

これが本当なら、肌に優しいタイプと言われるミルクやクリームタイプでも10%前後はオイルか界面活性剤で占められているのではないでしょうか。

10%の配合なら乾燥肌でも安心して使えるのでしょうか!?

 

こんな記事もよく見かけました。

「天然由来の界面活性剤は分子が大きく肌に浸透しないので肌にやさしくメイクを落します。」

界面活性剤は、乳化作用や浸透作用があり、この働きがあるからこそ水と油が混ざったり、汚れを落とすことができます。

分子が大きかったら浸透性が弱く水と油が混ざりにくいのでは!?

洗浄力も弱くなってメイク落ちが悪くなるのでは!?

(記事を書いていると次から次へと疑問が沸いてきます。)

 

卵黄や大豆に含まれるレシチンは天然の界面活性剤に例えられ、安心と説明しています。

天然100%の素材であることに違いはありませんが、これでメイクが落ちるとは到底思えません!

それに比べ、クレンジング剤に含まれている界面活性剤は、天然由来に手を加え改良した合成であることに間違いのないこと!

つまり “合成界面活性剤” です。

 

なんだかんだと疑問点を長々と書きましたが、

何が言いたいかと申しますと、肌の水分を保っている皮脂膜、天然保湿因子、そして細胞間脂質(セラミド)はクレンジングによって奪われている

現実が確かにあるということ。

肌の再生力には限界があり、この積み重ねが乾燥肌を生むのです。

顔を乾燥させないクレンジングがここに!

今回、
「顔の乾燥が気になる!今使っているクレンジングは大丈夫!?」
の記事を書くにあたり、

他社のクレンジング商品を30点ほど調べてみた訳ですが、そのお蔭でシルキーズのSILKクレンジングの特長がより鮮明に見えてきました。

それは、

“乾燥肌にさせない本物のクレンジング”であること。

メイク落としは、オイルも界面活性剤にも頼りません!

アミノ酸など水性の保湿成分で洗浄し、角質内にある保湿因子は極力奪わないコンセプトにこだわっています。

ウォータープルーフは落ちにくいですが、リップやファンデは普通に落とせます。

肌の摩擦もぜんぜん感じず、顔全体に保湿パックをしながらメイク落としが楽しめます。

“時短で簡単にメイク落としができる” こんなの風潮に逆行しているかのようなクレンジングジェルですが、肌への思いやりを第一にした逸品です。

オイルフリー・洗浄用界面活性剤不使用のクレンジングジェル

 

まとめ

顔を乾燥させる原因は色々ありますが、その中でも今回はクレンジングが及ぼす影響に絞って説明してきました。

『洗浄力があるからこそメイクが簡単に落ちる、肌の保湿成分も落ちる』

これが真実の方程式です。

洗浄力を担っている“油分”と“界面活性剤”がジワジワと効いてくる!

肌再生力の限界を超える前に、適切なスキンケア対策を実行していきましょう。

その一つがクレンジング商品の見直しです。