朝の水洗顔に待った!肌の環境を見れば朝用洗顔料は必要

朝の目覚め

今このページをご覧になっておられるということは、肌の調子が悪いのですか?

それとも朝の洗顔は水で洗う、or 洗顔料で洗う、どちらがいいのか迷ってますか?

調べると賛否両論でどっちが正しいのか本当に分からなくなりますよね!

私も「朝の洗顔」というキーワードで検索し、20サイトほど読ませていただきましたが、どちらももっともな意見だなーとは思います。

でもシルクコスメを販売している私の意見としましては、「朝の洗顔を気にするなら夜の洗顔にも気をつかって」と言いたいです。

スキンケアへの意識が高く、より健康な肌、より美しい肌、そしてよりアンチエイジングを目指しているあなたと、“朝の洗顔”について一緒に勉強していきませんか。

朝の洗顔で一番大切なことは

洗顔シーン

水洗顔 推進派」と「洗顔料 推進派」、朝の洗顔方法を巡って2つの派閥に分かれている訳ですが、なぜ分けれるのか論点をちょっとまとめてみます。

肌質によって使い分けという意見もありますが、これについては私が言いたい主旨がぼけてしまうので横へ置いておきます。

 

夜の10時から夜中の2時は「肌のゴールデンタイム」と言われ、1日のうちでもっとも新陳代謝が活発な時間帯です。

「睡眠中は皮脂や汗が沢山分泌され、さらに布団のダニやホコリも付着して朝の顔は汚れている」、ここまで両派ともほぼ同じことを言ってます。

意見が分かれるのは、皮脂膜や汚れの処理法について。

「洗顔料 推進派」の見解。
皮脂は酸化しやすく、変性した皮脂は、ターンオーバーを乱したり、バリア機能や水分保持の低下、皮脂腺の異常や毛穴のトラブルなど、色々な影響を与えることから洗顔料を使って洗う方がいい、水(お湯)では洗い流せないと解説してます。

それに対し、

「水洗顔 推進派」の見解。
皮脂膜は天然のクリームで肌のうるおいやバリア機能を高める大切な保湿因子。朝から洗顔料を使って必要以上に洗い流すとかえって乾燥肌などの肌トラブルを助長する。
睡眠中の汚れは水で簡単に落ちるので心配なし、名のある女優さんの事例も取り上げ、説得力のある解説となっています。

 

では私の意見を述べます。

先に結論から言えば、朝の洗顔は将来の美しい肌作りに重要だと考えていますので、朝は洗顔料を使っての洗顔を推奨します

その理由を説明します。

洗顔の目的は肌をキレイにする為、この「キレイ」とは洗った後の清潔さもあるでしょうが、将来まで末永くキレイな肌を保つための洗顔という目的もあり、スキンケアの本質は後者だと思っています。

何が言いたいかと申しますと、皮脂や汚れ落としも大切ですが、それよりも毎日の角質ケアが大事、美しいのかなめは「ターンオーバーにあり!」と確信しているからです

不要な角質は夜より朝の方が多い!

睡眠中は「肌のゴールデンタイム」、これは肌の再生や修復作業が活発な時間帯、皮脂や汗も分泌されますがそれ以上にターンオーバー(肌の生れ変り)によって不要な角質も作られています。

朝の肌環境は不要な角質がいっぱい付着していると考えられます。

この要らなくなった角質を綺麗に取り除かなければ、あとあと将来の肌にやっかいな副産物となり肌の調子を狂わせることになりかねません!

もし朝の洗顔を水で2.3回パッパと洗ったら、剥がれそうで剥がれない角質が顔のあちらこちらに残ることでしょう。
特に小鼻付近や顎付近のフェイスライン、おでこの左右端、髪の生え際などは古い角質が残りやすい。

それに夜のスキンケアでオイル入りの乳液やクリームをつけて朝を迎えた肌、保湿成分の残留、オイルの粘着性も手伝ってなかなか水だけでは古い角質は落しきれません。

キレイに落とそうとするなら、ゴシゴシ擦って洗うしかありません!水はスベリも悪く摩擦刺激はそうとうなもの! 朝から角質肥厚をつくる洗顔をしたのなら本末転倒です。

 

以上の理由から、朝の洗顔は洗顔料を使って顔全体の不要な角質はキレイに取り、活き活きしたリフレッシュな角質細胞にして1日のスタートをきるべきだと考えています。

但し、朝用の洗顔料には条件があります。
それはこの後に説明します。

朝より夜の洗顔を見直そう

朝の洗顔は水で洗う、この意見の中には洗いすぎがよくないという主旨があります。

では夜のW洗顔はOKなのでしょうか?

洗浄力の強いクレンジングでメイクを落とし、次にクレンジング剤(オイル)を流す為に洗顔料で顔を洗う、こっちの方がよっぽど洗いすぎで肌に負担を与えています。

だから『朝は水洗顔ですませましょう』、そんな意味も込められているのではないでしょうか。

W洗顔は、皮脂どころか肌のうるおいに欠かせない天然保湿因子(NMF)や細胞間脂質(セラミド)まで奪い取ってしまいます。

メイクや紫外線などにさらせれた夜の肌は疲れ切っています。

それに比べ朝の肌はゴールデンタイムで再生されて元気です。

洗顔料を使うなら朝で、そして朝の洗顔に気を使うなら夜の洗顔にもっと気を使ってほしいです。

肌のゴールデンタイム、活動エネルギー成分は角質内にある天然保湿因子(NMF)や細胞間脂質(セラミド)ですから、夜の洗顔でこれらの保湿成分を奪うのは良くないです!

それと「洗いすぎ」と「メイクが多少残る」、リスクが高いのはどっち?

もちろん「洗いすぎ」です。

こう考えると必然的にクレンジング剤はW洗顔不要の商品となります。

洗いすぎで一番見直すのはクレンジングです。

今、肌の調子が悪いのなら、お使いのクレンジングを見直してください。

敏感肌、乾燥肌、ニキビでお悩みの方は特に再検討されてください。

朝用の洗顔料には条件がある

朝用の洗顔とは、キメ細かいクリームのような泡ではありません。簡単にできる泡の中には洗浄力の強い合成界面剤活性剤が多いからです。

 

朝用の洗顔料の絶対条件、それは洗浄力が一番弱いもの!

弱酸性でアミノ酸系の洗顔料です。

天然系のアミノ酸界面活性剤や洗浄剤は、優しい反面泡立ちにくい欠点があり、貴重な時間の朝には利便性が悪いかもしれませんが、肌のこと、将来の美しさを考えれば優しい洗顔が一番です。

ちょっとだけ配合したアミノ酸入りではなく、あくまでもアミノ酸が主成分の洗顔料ですよ!

これに付加価値をつけるなら、角質ケアが含まれているもの!

朝用洗顔料は「素肌ソープ」におまかせ

朝の洗顔で求められることは?

  • 睡眠中にできた不要な角質と毛穴の汚れを処理
  • 睡眠中に分泌された皮脂は必要以上うばわない

これらを満たすには、洗浄力が弱いもので洗い過ぎを防ぎ、尚且つ肌に優しく角質や毛穴のケアができる洗顔料が理想的です。

ここに理想ではなく現実にできる洗顔料があります。

洗浄成分はアミノ酸系で一番マイルド、洗い過ぎを防ぎます。

そして、泡の中にシルクパウダー!

泡立てて洗顔

不要な角質だけを処理、毛穴の汚れを掻き揚げながら取り除く、そしてマッサージ洗顔で洗い上がりはスベスベの肌に仕上げます。

スクラブ洗顔のような刺激は一切ありませんので敏感肌、乾燥肌の方におすすめ

朝洗顔の使命は

  1. 寝起きの肌をリフレッシュ
  2. 化粧水の浸透力をよくする
  3. 朝から透明感の肌で気分を上げる
  4. スベスベ肌で化粧ノリも良し
  5. そして気持ちよく1日のスタートがきれる

 

まとめ

朝の洗顔は水で!洗いすぎを気にするなら夜の洗顔に気をつかっていただきたいです。
夜の肌は疲れているから。

それに比べ朝の肌は元気、新陳代謝の後は古い角質が沢山浮かび上がっています。
これを処理するためにも洗顔料をつかって朝は洗顔をしましょう。
但し洗浄力の弱いアミノ酸系のアイテムで!