乾燥肌の洗顔、「洗いすぎ」も「洗わなすぎ」、どっちもダメ!

洗い過ぎ?これはどう?乾燥肌におすすめの素肌ソープ

乾燥肌にいいと言われる洗顔料や洗顔フォーム、石鹸を使っても肌の調子が改善されません。

「乾燥肌で困っている私にあう洗顔料が本当に見つからない!」と困っている方に、ぜひ読んでいただきたいページです。

内容は、「洗いすぎ」と「洗わなすぎ」、両極端ですが乾燥肌対策のスキンケアはどちらもよくない説明をしています。

また最後には、ランキングサイトや美容雑誌、市販されている化粧品ではなく、ネットの世界しか見つからない中身のある洗顔料を紹介していますので少し期待しながらお読みください。

乾燥肌で化粧ノリが悪い、優しい洗顔料で洗っているので毛穴の汚れが取れない、こんなお悩みをお持ちの方は必見です。

乾燥肌に洗いすぎ洗顔はよくない

洗いすぎの説明をする前に、肌のうるおい構造について説明します。角質層のある保湿因子

肌には水分保持の役割をになっている3つの保湿因子があります。

皮脂膜
皮脂腺から分泌される皮脂と汗腺から分泌される汗が混ざってつくられる天然クリーム。角質内にある水分の蒸発や外部からの刺激を守っています。

天然保湿因子(NMF)
主成分はアミノ酸で構成される水溶性の保湿成分。水を捕まえて角質細胞のうるおいや透明感を引き出しています。

細胞間脂質
主成分はセラミドで構成され、セメントのように細胞と細胞の隙間にある脂質成分。水分をサンドイッチのように挟み込み角質層全体のうるおいを維持し、細胞同士をつなぎ合わせてバリア機能を強化します。

 

これらの3つの保湿因子、角質層の各部位に存在しながらそれぞれの役割を果たし、肌のうるおいと美しさを引き立てバリア機能を強化しているのです。

角質層の部位別に存在する保湿因子

 

では本題の「洗いすぎ」について説明します。

3つの保湿因子が存在している角質、実は肉眼でははっきり見えないほど薄い!

料理などに使うラップぐらい非常に薄い層になっており、健康な肌なら0.02㎜と言われています。

こんなに薄い層だからこそ、影響も受けやすいのです。

 

ふだん何気なくしている洗顔、角質層自信はこんな感想をもっているのかもしれません。

汚れを取ってくれるのは嬉しいけど、それ以上に大切な仲間(保湿成分)を奪っていくのは余計な世話です!

「洗いすぎ」という洗顔は、仲間である保湿成分を奪って角質層を困らせている行為なのです。

元に戻すには、自ら保湿因子を再生するか、奪ったモノを補ってあげるかとなります。

再生するには数時間以上必要です。

補給には条件があり、化粧品に配合されている保湿成分だったらとりあえず何でもOKというのはあまりにも身勝手。

あくまでも失われた「天然保湿因子」や「細胞間脂質」でないと角質層は納得しません!

現実的にまったく同じ成分を補うのは難しいので、できるだけ天然保湿因子に近い成分細胞間脂質に近い成分を補って角質層を納得させることです。

 

「洗いすぎ」が習慣になっている日本

清潔好き、キレイ好きな国民性である日本人、各化粧品メーカーは洗浄力を意識した商品コンセプトになっています。

肌に優しいと謳っていても洗浄力は強いものが多い!

例えば石鹸、昔から使われ肌に優しいイメージが浸透し乾燥肌でも使える洗顔料として定着しているかもしれませんが、意外にも洗浄力は強く、脱脂力も強い、洗顔後は突っ張って肌が乾いている感覚を持つ方も多いと思います。

このように日本の文化、風習に適用した洗顔料が販売されているため、本当に洗浄力が弱く乾燥肌向きの洗顔料を探すには至難の技かもしれません。

洗いすぎは3つの保湿因子を奪う行為、そして乾燥肌を助長する行為、出来る限り洗浄力の弱い洗顔料を探しましょう。
(この探し物は後半に!)

「洗いすぎ」を防ぐ洗顔料の選び方

洗いすぎを防ぐにはできるだけ洗浄力が弱い洗顔料を選ばなければなりません!

もっとも洗浄力が弱い洗浄成分、それはアミノ酸系です。

目安として商品に記載されている成分表示は下記の通り。

  • ココイルグルタミン酸TEA
  • ココイルグルタミン酸Na
  • ラウロイルメチルアラニンNa
  • ミリストイルグルタミン酸K
  • ラウロイルグルタミン酸Na

など

「ココイル・・・」「ラウロイル・・・」「グルタミン・・・」などの文字があればアミノ酸系の界面活性剤です。

但しアミノ酸系洗顔料と謳っていても配合しているだけもあるので注意!

記載されている配合成分の順番をチェックしてください。
一番配合量が多いものから順次記載、トップにくる配合成分はその商品の主成分、メーカーにもよりますが、最初に記載されている成分の配合率は半分以上、なかには8割以上を占め他の成分は数%の配合という商品もあります。

それと配合成分の中に、洗浄力の強い「ラウリン酸系」や「ラウレス硫酸系」や石鹸成分が最初の方に表示されていればアミノ酸系成分を配合してたとしてもただの気安めに過ぎず。
アミノ酸系洗浄剤は原料が高いので少しだけ配合した商品も多いようです。

乾燥肌に洗わなすぎ洗顔もよくない

潤い成分を奪われたくないから「洗わなすぎ」の方も多いかもしれません。

お水やぬるま湯でパッパとすませたり、洗顔料を使っても少量でサッと済ませたりされていませんか?

ターンオーバー(肌の新陳代謝)が活発だったり、敏感肌であったり、お化粧はしない、乳液やクリームは使わない方ならこれでもいいかもしれません。

しかし乾燥肌の方は大抵、化粧水を何度も補ったり、高保湿のクリームや美容液をベタベタつけておられるのではないでしょうか?

このスキンケアは浸透しない油や高保湿成分の残留によって角質を剥がれにくくしています。

ですから「洗わなさすぎ」は不要な角質を残す結果になるのです。

 

それと乾燥肌の角質は、水分が少なく角質細胞そのものが硬くなって古い角質がこびりついている状態。

簡単にすます洗顔では、キレイに除去できません!

もっとひどくなると粉を吹いたり、ごそっと皮が剥がれて中途半端な角質層ができあがり、肌が敏感になってしまうこともあります。

 

古い角質を残すことはターンオーバーを乱す最大の原因

水分保持を担っている天然保湿因子(NMF)や細胞間脂質(セラミド)はターンオーバーの過程で生産されます。この生産リズムが乱れれば必然と保湿因子の生産も減少し乾燥肌へと進行します。

洗わなすぎ」も乾燥肌対策の洗顔としてはおすすめできない理由がここにあるのです。

洗浄力が弱い洗顔料は不安!?

洗浄力が弱い洗顔料は乾燥肌にとっては魅力的かもしれませんが、その分不要な角質が残って肌はガサガサ、毛穴の汚れが取れない、こんな心配や不安がついてきます。

ご心配ありません!

心配や不安を消すおすすめの洗顔料がここにあります。

弱酸性、アミノ酸系洗浄剤が主成分の「SILK素肌ソープ」。

洗いすぎを防ぎながら不要な角質や毛穴の汚れを処理する機能性成分を配合。

機能性成分とは「シルクパウダー」。

素肌ソープの泡

泡の中にはシルクパウダーがいっぱい含まれています!

 

シルクパウダーによる職人技

  • 取り過ぎない
  • 取り残さない

『その日にできた不要な角質だけを処理、必要な角質は取らない洗顔技術』

こびり付いた角質をとるピーリングやスクラブ洗顔ほどの角質ケア力はありません!

必要な角質は取らずにほんの少し刺激(マッサージ)することで、洗い上がりはしっとりつるつる卵肌へ!

毛穴の汚れもお任せください。

毛穴の洗浄シーン

毛穴の大きさは0.08~0.15mm、キメ細かい泡でも毛穴相当の大きさ、それに対しシルクパウダーの大きさは0.005~0.02mm、毛穴より小さいから毛穴の奥まで入り込み、角栓や汚れをかぎ取ってくれます。

 

さらに乾燥肌には嬉しい保湿成分を配合。

天然保湿因子(NMF)は水溶性なので洗い流されやすい保湿因子。

この素肌ソープには天然保湿因子(NMF)に近い「シルクエキス」や「ホエイ(乳酸菌発酵液)」を配合していますので、洗い流された分を少しでも補う工夫をしています。

使用期間は、朝・晩の洗顔で3ヶ月以上(平均値)は大丈夫です。
乾燥して身体がかゆい時は、ボディソープとしてもおすすめです。